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便秘でお悩みの皆さん。 便秘薬には刺激性※1と非刺激性の2種類あるのをご存知ですか? 酸化マグネシウムは非刺激性。 だから、お腹が痛くなりにくく、クセになりにくい※2。 しかもご高齢の方※3や妊婦の方、お子さまものめます※4。 ≪酸化マグネシウムEの特徴≫ 酸化マグネシウムE便秘薬は腸の水分を集め、便を柔らかくして自然なお通じを促すお薬。 お腹を直接刺激しないから、痛くなりにくい。 酸化マグネシウムE便秘薬は「塩類下剤」。腸を直接刺激する「刺激性下剤」と異なり、 繰り返し服用してもクセになりにくい。 甘味料を加えることで成分特有の苦みを 抑えるとともに、ほのかなレモン風味だから飲みやすい。 水で服用すると錠剤がすばやく崩壊するので、錠剤が苦手な方でも簡単に服用できます。 酸化マグネシウムは確かな効き目と副作用の少なさから医療機関で最も使用されている医薬品の成分です。 ・お腹にやさしい 酸化マグネシウムE便秘薬は腸の水分を集め、便を柔らかくして自然なお通じを促すお薬。 お腹を直接刺激しないから、痛くなりにくい。 ・クセになりにくい 酸化マグネシウムE便秘薬は「塩類下剤」。 腸を直接刺激する「刺激性下剤」と異なり、繰り返し服用してもクセになりにくい。 ・優れた崩壊性 水で服用すると錠剤がすばやく崩壊するので、錠剤が苦手な方でも簡単に服用できます。 ・苦みを抑えたレモン風味 甘味料を加えることで成分特有の苦みを抑えるとともに、ほのかなレモン風味 だから飲みやすい。 ・医療機関での便秘薬実績 No.1 酸化マグネシウムは確かな効き目と副作用の少なさから医療機関で最も使用されている医薬品の成分です。 【効能・効果】 便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔 【用法・用量】 次の量を就寝前(又は空腹時)に水又はぬるま湯で服用してください。 ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 大人(15歳以上):3~6錠:1回 11歳以上15歳未満:2~4錠:1回 7歳以上11歳未満:2~3錠:1回 5歳以上7歳未満:1~2錠:1回 5歳未満:服用しないでください 【使用上の注意】 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)はげしい腹痛、吐き気・嘔吐のある人。 (5)腎臓病の診断を受けた人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 消化器:はげしい腹痛、吐き気・嘔吐 精神神経系:強い眠気、意識がうすれる 循環器:立ちくらみ、脈が遅くなる 呼吸器:息苦しい その他:筋力の低下、口のかわき 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 下痢 4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 【保管及び取扱い上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 (5)容器の中の詰め物は、輸送時の錠剤の破損を防止するためのものです。開封後は捨ててください。
【製品名】 酸化マグネシウムE便秘薬 【成分・分量】 6錠中/酸化マグネシウム2000mg、添加物として,ステアリン酸カルシウム、アセスルファムカリウム、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na)、香料 【製造販売会社】 健栄製薬(株) 大阪市中央区伏見町2丁目5番8号 【消費者相談窓口】 健栄製薬株式会社 〒541-0044 大阪市中央区伏見町2丁目5番8号 問い合わせ先:学術情報部 電話:(06)6231-5626 受付時間:9:00~17:00(土、日、祝日を除く) その他:FAX番号 (06)6204-0750
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の瀉下薬(下剤) ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)はげしい腹痛、吐き気・嘔吐のある人。 (5)腎臓病の診断を受けた人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状] 消化器:はげしい腹痛、吐き気・嘔吐 精神神経系:強い眠気、意識がうすれる 循環器:立ちくらみ、脈が遅くなる 呼吸器:息苦しい その他:筋力の低下、口のかわき 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 下痢 4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
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